热风 2008年5月号
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小册子『热风』2008年5月号 第6巻第5号 通巻65号 熱風(GHIBLI) | |
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出版地 | 日本 |
出版社 | 吉卜力工作室 |
出版日期 | 2008年5月10日 |
价格 | 非卖品 |
小冊子『熱風』2008年5月号の特集は「ルーヴル美術館の楽しみ方」です。
表紙イラスト/三鷹の森ジブリ美術館企画展示「小さなルーヴル美術館」展のためのイメージ画/美術監督 種田陽平
目录
特集 ルーヴル美術館の楽しみ方
ルーヴルは広くて分厚い(赤瀬川原平)
ルーヴル美術館で味わうフランス絵画の愉しみ(鹿島茂)
ルーヴル美術館という建築について(飛ヶ谷潤一郎)
子どもたちとルーヴル美術館を訪ねるなら(結城昌子)
〈対談〉種田陽一×宮崎吾朗「ルーヴル展での僕の立場は、映画の最後のどんでん返しみたいなのをつくる、そんな感じです」
特別寄稿
沖縄と向き合う。ー『野坂昭如 戦争童話集 沖縄篇 ウミガメと少年』によせて(野坂昭如)
連載
第9回 映画館へは、麻布十番から都電に乗って。(高井英幸)
第16回 夢の遊眠社と僕と演劇プロデューサーの仕事「制作のノウハウを試す」(高萩宏)
第20回 ヘン「挨拶と孤独」(広岡達三×いしいひさいち)
第60回 「一枚の絵から」熊谷守一〈宵月〉(高畑勲)
第9回 レコード屋の店頭で僕が考えたこと。「HMVを辞め、2002年にタワーレコードへ」(小川洋之)
第12回 「ジャングルから来た南ベトナムの映画人 彼らは戦闘中も映画をつくり上映した。」私の映画的交「友」録から(山田和夫)
第16回 いなほ保育園の12ヶ月(北原和子/聞き書き:塩野米松)