國王與小鳥 吉卜力工作室的原點
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國王與小鳥 吉卜力工作室的原點 王と鳥 スタジオジブリの原点 | |
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作者 | 高畑勛/著 大塚康生/著 葉精二/著 藤本一勇/著 |
出版地 | 日本 |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 單行本 |
出版社 | 大月書店 |
出版日期 | 2006年7月29日 |
頁數 | 96 頁 |
開本 | 四六判 |
價格 | 1500日元+稅稅後價格1575日元(當年稅率0.05) |
ISBN | 9784272612192 |
網站 |
大月書店 高畑勛·宮崎駿作品研究所 |
フランスの国民的映画監督ポール・グリモーと『天井桟敷の人々』のジャック・プレヴェールのファンタジーが現代へ放つ警告。
高畑勲、宮崎駿両監督に影響を与えたフランスのアニメーション『王と鳥』(『やぶにらみの暴君』の改作)。この映画の魅力や歴史的な影響、作品に込められた意味などを4人の著者が考察する。映画のフィルムをふんだんに使ったあらすじ、『王と鳥』の監督ポール・グリモーの手描きのイメージスケッチや絵コンテを多数収録した。
目錄
『王と鳥』監督ポール・グリモーの言葉
『王と鳥』あらすじ
『王と鳥』と日本人の特別な関係 叶 精二
登場人物の寓意 タキカルディ王国にしないために 藤本一勇
初めて人間の内面を描いたアニメーション 大塚康生
考えを触発してくれる映画『王と鳥』 高畑 勲
映画『王と鳥』情報