热风 2008年2月号
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小册子『热风』2008年2月号 第6巻第2号 通巻62号 熱風(GHIBLI) | |
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出版地 | 日本 |
出版社 | 吉卜力工作室 |
出版日期 | 2008年2月10日 |
价格 | 非卖品 |
小冊子『熱風』2008年2月号の特集は「装幀の行方」です。
表紙イラスト/映画「崖の上のポニョ」ポスターより
目录
特集 装幀の行方
「売れる!」装幀に、法則はあるのか?(永江 朗)
商品構成と読者層を明確にした結果生まれた「小学館文庫 meets 福山雅治」(宮村政伸)
漱石と装幀〜文豪が拓いたもうひとつの書物の魅力(臼田捷治)
装幀はその小説の「顔」そのものだと思います。(よしもとばなな)
鼎談「装幀談義」(柄澤 齊×髙橋千裕×建石修志)
特別収録〈対談〉
「はじめての太平洋」〜それぞれの翻訳航海日誌から(アーサー・ビナード×高畑 勲)
連載
第6回 映画館へは、麻布十番から都電に乗って。(高井英幸)
第6回 レコード屋の店頭で僕が考えたこと。
「2000年、HMVで「年間ベスト店長賞」をもらうという出来すぎた結果。」(小川洋之)
第13回 夢の遊眠社と僕と演劇プロデューサーの仕事
「10年目。僕たちはここまで来た」(高萩 宏)
第9回 映画のどこをどう読むか2
「ジャンヌ・ディールマン コメルス海岸通り23 1080ブリュッセル」
(ドナルド・リチー、訳・菊池淳子)
第17回 ヘン「日記の話」(広岡達三×いしいひさいち)
第9回 「川喜多長政・かしこ夫妻と私〜いくつかの忘れ得ぬ思い出」
私の映画的交「友」録から(山田和夫)
第13回 いなほ保育園の十二ヶ月(北原和子、聞き書き・塩野米松)