吉卜力工作室分鏡全集 7 紅豬
跳至導覽
跳至搜尋
| 吉卜力工作室分鏡全集 7 紅豬 スタジオジブリ絵コンテ全集 7 紅の豚 | |
|---|---|
|
| |
| 作者 | 宮崎駿 |
| 出版地 |
 日本 |
| 系列 | 吉卜力工作室分鏡全集 7 |
| 閱讀對象 | 一般 |
| 類型 | 單行本 |
| 出版社 | 德間書店 |
| 出版日期 | 2001年9月30日 |
| 頁數 | 482 頁 |
| 開本 | A5判／盒裝 |
| 價格 | 2400日元+稅稅後價格2520日元(當年稅率0.05) |
| ISBN | 9784198614249 |
| 網站 | 德間書店 |
「かっこいいとはこういうことさ」といく名言と豚という配役が絶妙にマッチした名作。1992年に公開の「紅の豚」は無類のミリタリー好きを自認する宮崎監督のライフワーク的傑作です。
絵コンテは映画の設計図！宮崎駿監督がカメラワークから演出指示、セリフまですべて描き、制作のための資料でありながら、飛行機の動きについての指示や、カット割りなど、空を滑空する躍動感に溢れている。月報には作品解説のほか、作家、村上龍が「現実を『なぞらない』宮崎駿」と題したエッセイを寄稿している。
目錄
もくじ
絵コンテの見方
用語解説
Aパート（カット1～186）
Bパート（カット187～359）
Cパート（カット360～566）
Dパート（カット567～762+カット1000～1047）
Eパート（カット763～1060）
資料編
絵コンテと本編の違い（欠番一覧）
STAFF＆CAST
DATA
アニメーション画面処理について
奥付
付録：月報2001年9月（冊子12ページ）
現実を「なぞらない」宮崎駿 『紅の豚』によせて 村上龍
作品論「紅の豚」 おかだえみこ