FILM COMIC 側耳傾聽
FILM COMIC 側耳傾聽 1
ANIMAGE COMICS SPECIAL FILM COMIC 側耳傾聽 1 アニメージュコミックススペシャル フィルムコミック 耳をすませば 1 | |
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作者 | 柊葵/原作 宮崎駿/製片人・劇本・分鏡 近藤喜文/導演 Animage編輯部/編 |
出版地 | 日本 |
系列 | ANIMAGE COMICS SPECIAL |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 漫畫 |
出版社 | 德間書店 |
出版日期 | 1995年9月20日 |
頁數 | 144 頁 |
開本 | B6判 |
價格 | 667日元+稅稅後價格687日元(當年稅率0.03) |
ISBN | 9784197700356 |
網站 | 德間書店 |
映画「耳をすませば」のフィルムをそのまま使用し、物語の世界を忠実に再現したフィルムコミックシリーズです。
月島雫は中学3年生の女の子。読書好きの彼女がいま気にしているのは、図書カードでよく見る、天沢聖司という名前。ある日、雫は1匹の猫を追いかけて、地球屋という店にたどり着く――。「カントリー・ロード」のメロディとともに、雫の物語が幕を開ける。映画『耳をすませば』の全カットを収録したフィルムコミック第1巻。
FILM COMIC 側耳傾聽 2
ANIMAGE COMICS SPECIAL FILM COMIC 側耳傾聽 2 アニメージュコミックススペシャル フィルムコミック 耳をすませば 2 | |
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作者 | 柊葵/原作 宮崎駿/製片人・劇本・分鏡 近藤喜文/導演 Animage編輯部/編 |
出版地 | 日本 |
系列 | ANIMAGE COMICS SPECIAL |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 漫畫 |
出版社 | 德間書店 |
出版日期 | 1995年9月20日 |
頁數 | 144 頁 |
開本 | B6判 |
價格 | 667日元+稅稅後價格687日元(當年稅率0.03) |
ISBN | 9784197700363 |
網站 | 德間書店 |
映画「耳をすませば」のフィルムをそのまま使用し、物語の世界を忠実に再現したフィルムコミックシリーズです。
雫は親友、夕子の恋の相談にのるが、夕子の片思いの相手、杉村に告白されてしまう。ショックを受けて訪れた地球屋で、雫はかつて自分が書いた詞を茶化した少年に出会う。彼は地球屋の老人の孫だった。彼にうながされて入った地球屋で、雫は不思議な猫の人形、バロンとひと時を過ごす。フィルムコミック第2巻。
FILM COMIC 側耳傾聽 3
ANIMAGE COMICS SPECIAL FILM COMIC 側耳傾聽 3 アニメージュコミックススペシャル フィルムコミック 耳をすませば 3 | |
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作者 | 柊葵/原作 宮崎駿/製片人・劇本・分鏡 近藤喜文/導演 Animage編輯部/編 |
出版地 | 日本 |
系列 | ANIMAGE COMICS SPECIAL |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 漫畫 |
出版社 | 德間書店 |
出版日期 | 1995年10月20日 |
頁數 | 144 頁 |
開本 | B6判 |
價格 | 667日元+稅稅後價格687日元(當年稅率0.03) |
ISBN | 9784197700387 |
網站 | 德間書店 |
映画「耳をすませば」のフィルムをそのまま使用し、物語の世界を忠実に再現したフィルムコミックシリーズです。
天沢聖司は意外な人物だった。バイオリン職人を目指してクレモーナへ旅立つ聖司を見て、雫も自分の道を見つけようと決心する。西老人の許可を得て、猫の人形バロンを主人公に、物語を書き始めるが……。自分のなかに眠る、きらめく原石。雫はそれを磨き上げることができるのか――。フィルムコミック第3巻。
FILM COMIC 側耳傾聽 4
ANIMAGE COMICS SPECIAL FILM COMIC 側耳傾聽 4 アニメージュコミックススペシャル フィルムコミック 耳をすませば 4 | |
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作者 | 柊葵/原作 宮崎駿/製片人・劇本・分鏡 近藤喜文/導演 Animage編輯部/編 |
出版地 | 日本 |
系列 | ANIMAGE COMICS SPECIAL |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 漫畫 |
出版社 | 德間書店 |
出版日期 | 1995年10月20日 |
頁數 | 144 頁 |
開本 | B6判 |
價格 | 667日元+稅稅後價格687日元(當年稅率0.03) |
ISBN | 9784197700394 |
網站 | 德間書店 |
映画「耳をすませば」のフィルムをそのまま使用し、物語の世界を忠実に再現したフィルムコミックシリーズです。
友達や家族の心配をよそに、雫は、すべてをかけて物語を完成させる。最初の読者、西老人に読んでもらうため、地球屋を訪ねた雫。思いつめた表情と、あふれる涙の理由は……。すべてが終わった夜明け、聖司が日本へ帰ってきた。朝焼けのもと、ふたりが交わした約束は――。かがやく原石が示す、希望の最終巻。