文档:風之谷 電子樂/專輯解說
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解説 |
解說 |
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アニメージュ・レーベル、ハイテック・シリーズは、名作アニメ映画等のサントラ音楽を新たに様々なハイテクノロジー、ハイシステム、ハイ感覚等を駆使し、作り上げた音楽である。アニメファン、サントラ音楽ファンのみならず、広く音楽ファンまでもが楽しめる作品である。 |
《Animage Label, Hi-Tech Series》是一部運用了各種高科技、高系統、高感官等新技術,重新製作的名作動畫電影原聲帶。這部作品不僅能讓動漫迷和原聲帶愛好者享受,還能廣泛地吸引音樂愛好者。 |
今回のコンセプトは、一つの楽器をどこまで追求できるか(音作り、音色作りと云う事において)を狙いに置いた。またアレンジの面では、今、世界で静かなブームを起こしているEsno Popの味つけをしつつ、オリジナル曲の持つ良さは失わない様作り上げた。 |
這次的概念旨在探索一件樂器在音色製作和音效創造方面能夠達到的極限。在編曲方面,我們融入了當前在全球悄然興起的Esno Pop風格,同時保留了原創曲目本身的優點。 |
基本は、”YAMAHA TX 81Z”をシーケンサーとして、下記音源を鳴らした。 ・YAMAHA RX5 ・YAMAHA VII ・Oberheim Matrix ・AKAI S900 ・KORG M1 それに ・CASIO FZ ・CASIO Guitar Synth の2台をDrms以外のほぼ全音色に使用(単独の音ではなく、各楽器の音にCASIOの音を混ぜ合わせ使用)して、音作りに臨んだ。(フェアライトやシンクラビアの高額楽器を使用しなくてもHi-Techな音は可能である。) |
基本上,使用「YAMAHA TX 81Z」作為音序器,播放了以下音源: ・YAMAHA RX5 ・YAMAHA VII ・Oberheim Matrix ・AKAI S900 ・KORG M1 此外,還使用了 ・CASIO FZ ・CASIO Guitar Synth 這兩台設備,幾乎在所有非鼓聲的音色中(不是單獨使用,而是將CASIO的音色與其他樂器的音色混合使用)進行音色設計。(即使不使用Fairlight或Synclavier等高價樂器,也能製作出高科技的音色。) |