樂在工作
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スタジオジブリと30年、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、大ヒットを生み出した名プロデューサー鈴木敏夫。宮崎駿と高畑勲という天才的監督と巡り会い、その信頼を得るなかで、映画制作の素晴らしさと困難を味わいながら、いまもスタジオジブリの舵取りを続けている。持ち前の好奇心と30年にわたり蓄積された多くの資料をもとに、本書では、両監督はもとより、ジブリ映画に関わる様々な人々を生き生きとユーモラスに描き出す。
樂在工作 吉卜力工作室的現場
岩波新書 新赤版 1143 樂在工作 吉卜力工作室的現場 岩波新書 新赤版 1143 仕事道楽 スタジオジブリの現場 | |
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作者 | 鈴木敏夫 |
出版地 | 日本 |
系列 | 岩波新書 新赤版 1143 |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 新書・選書、文庫 |
出版社 | 岩波書店 |
出版日期 | 2008年7月18日 |
頁數 | 224 頁 |
開本 | 新書判 |
價格 | 740日元+稅稅後價格777日元(當年稅率0.05) |
ISBN | 9784004311430 |
目錄
序——那些潛伏的記憶 一 「工作上公私不分/拜託的話就全權拜託」 ——《動漫影像》創刊時期 二 「既然認識了,就希望能夠學到他們的素養」 ——我與高畑勛及宮崎駿的相識 三 「最重要的是成為導演的夥伴」 ——由《風之谷》發端的吉卜力工作室 四 「方圓三米以內到處是故事題材」 ——宮崎駿的電影創作方法 五 「動畫製作就是大家一起從斜坡上往下滑」 ——高畑勛的理論與實踐 六 「人就是背負着沉重的行囊向前走的」 ——德間康快的生存之道 七 「小公司才能製作出好作品」 ——「小工廠」吉卜力 引用文獻一覽表 鈴木敏夫履歷 後記——誕生於閒聊中的作品
樂在工作 新版 吉卜力工作室的現場
岩波新書 新赤版 1486 樂在工作 新版 吉卜力工作室的現場 岩波新書 新赤版 1486 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場 | |
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作者 | 鈴木敏夫 |
出版地 | 日本 |
系列 | 岩波新書 新赤版 1486 |
閱讀對象 | 一般 |
類型 | 新書・選書、文庫 |
出版社 | 岩波書店 |
出版日期 | 2014年5月20日 |
頁數 | 270 頁 |
開本 | 新書判 |
價格 | 880日元+稅稅後價格950日元(當年稅率0.08) |
ISBN | 9784004314868 |
「好きなものを好きなように」作り続けてきたジブリの三十年、そして〈未来〉は如何に? 増補決定版!(「近刊情報」より)
「いつも現在進行形、面白いのは目の前のこと。」―“好きなものを好きなように”作りつづけ、アニメーション映画制作の最前線を駆け抜けてきたジブリも三〇年。高畑勲監督の一四年ぶりの新作公開、宮崎駿監督の「引退宣言」と大きな転換点を迎えた今、プロデューサー・鈴木敏夫が語ることとは?口絵も一新、新章を加えた決定版!
目錄
1 「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」―『アニメージュ』創刊のころ
2 「つきあう以上、教養を共有したい」―高畑勲、宮崎駿との出会い
3 「一番大事なのは監督の味方になること」―『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立
4 「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」―宮崎駿の映画作法
5 「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」―高畑勲の論理と実践
6 「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」―徳間康快の生き方
7 「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」―「町工場」としてのジブリ
新 「こつこつ努力することで開ける未来がある」―つねに現在進行形で考える
樂在工作 英文版 新版 吉卜力工作室的現場 JAPAN LIBRARY 仕事道楽 英文版 新版 スタジオジブリの現場 | |
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作者 | 鈴木敏夫/著 Roger Speares/譯 |
出版地 | 日本 |
閱讀對象 | 一般 |
出版社 | 出版文化産業振興財団 |
出版日期 | 2018年3月 |
頁數 | 238 頁 |
開本 | 23cm |
價格 | 2500日元+稅稅後價格2700日元(當年稅率0.08) |
ISBN | 9784866580227 |
網站 | 出版文化産業振興財団 |
スタジオジブリと30年、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、大ヒットを生み出した名プロデューサー鈴木敏夫。宮崎駿と高畑勲という天才的監督と巡り会い、その信頼を得るなかで、映画制作の素晴らしさと困難を味わいながら、いまもスタジオジブリの舵取りを続けている。持ち前の好奇心と30年にわたり蓄積された多くの資料をもとに、本書では、両監督はもとより、ジブリ映画に関わる様々な人々を生き生きとユーモラスに描き出す。