文档:熱風 2005年8月號

出自宫崎骏与久石让中文百科
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 主頁面 熱風 2005年8月號 文檔 

簡介

小冊子『熱風』2005年8月号の特集は「詩のカはどこへいったのか。」です。
小冊子《熱風》2005年8月號的特集是「詩的力量去了哪裏?」
表紙イラスト/中村 園
封面插圖/中村 園

目錄

特集 詩のカはどこへいったのか。
特集 詩的力量去了哪裏?
詩は変わらず子どもたちの前にある(飯田順子)
幼い頃から身体の引き出しに入れて欲しいことばとして(坂上浩子)
詩のとびら「ひらけごま」(田中和雄)
詩を汲む力−谷川俊太郎『夜のミッキー・マウス』その他(北川 透)
詩歌依然在孩子們面前(飯田順子)
從小時候起,就希望將話語放入身體的抽屜中(坂上浩子)
詩歌之門「芝麻開門」(田中和雄)
汲取詩歌的力量——谷川俊太郎《夜晚的米老鼠》及其他(北川透)
連載
連載
第20回 もうひとつのJ-POP(田家秀樹)
第6回 鞆の浦のまちづくり〈NGO、常在戦場・日本編〉(大西健丞、ゲスト・石井六郎)
第31回 「一枚の絵」から 
〈黒地三笠山鹿模様打掛〉(高畑 勲)
第3回 文豪春秋/ホン!(いしいひさいち)
第14回 年譜スタジオジブリ「猫の恩返し」「ギブリーズepisode2」(藤津亮太)
加藤周一 特別インタビュー
『論語』に見る孔子の天才のひらめきが私は好きです。
インタビューを終えて
耳に残る「ミルフィーユ」という加藤周一氏の声(彭 佳紅)
第20回 另一個J-POP(田家秀樹)
第6回 鞆之浦的城鎮建設〈NGO、常在戰場・日本篇〉(大西健丞、嘉賓・石井六郎)
第31回 從「一幅畫」開始
〈黑地三笠山鹿紋樣打掛〉(高畑勛)
第3回 文豪春秋/ホン!(石井壽一)
第14回 年譜Studio Ghibli「貓的報恩」「Ghiblies episode2」(藤津亮太)
加藤周一 特別採訪
我喜歡《論語》中孔子天才的靈感。
採訪結束後
留在耳邊的「千層酥」加藤周一先生的聲音(彭佳紅)