文档:龙猫 原声音乐/专辑解说

来自宫崎骏与久石让中文百科
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〈解説〉
〈解说〉
 ’88年4月16日より全国東宝系で公開された宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」。監督の前作「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」に引き続き、音楽を担当したのは久石譲氏。
 自1988年4月16日起,宫崎骏导演的动画电影《龙猫》在全国东宝系影院上映。继导演的前作《风之谷》和《天空之城》之后,此次的音乐由久石让先生负责。
 物語の舞台は昭和30年代の自然と四季の美しい日本、とある田舎に越してきた、小学校6年のサツキと5歳のメイのふたりの女の子と、昔からそこに住むオバケ達(トトロ)との心暖まるふれあいが、日常のエピソードを積み重ねながら、のどかに描かれる。
 故事发生在昭和30年代,一个自然与四季美景交相辉映的日本乡村。搬到这里的小学六年级女孩小月和五岁的妹妹小梅,与一直居住在那里的神秘生物(龙猫)之间,展开了一段温暖人心的互动。通过日常点滴的积累,故事以恬静的方式缓缓展开。
 音楽の制作にあたって、まず10曲のイメージソングが制作された。(イメージソング集として87年11月25日LP、CD、TAPE 発売) これをもとにした宮崎駿監督と久石譲氏、録音演出の斯波重治氏らのディスカッションののち2月25日から3月26日まで、東京・六本木のワンダーステーションスタジオ、にっかつスタジオセンターにおいて録音された。
 在音乐制作过程中,首先制作了10首印象曲。(作为印象曲集于1987年11月25日以LP、CD、磁带形式发售)以此为基础,宫崎骏导演、久石让先生以及录音导演斯波重治等人进行了讨论,之后从2月25日至3月26日,在东京六本木的Wonder Station Studio和日活Studio Center进行了录音。
 このアルバムでは映画に使用された曲のほか、メロディが使用されているイメージ曲から「まいご」「風のとおり道(インストゥルメンタル)」の2曲を、リミックス(楽器の音のバランスを変えること)した上で収録した。「さんぽ(合唱入り)」もこのアルバムのために楽器を追加、リミックスしたもの。なお、「メイとすすわたり」「メイがいない」の前半部分、「オバケやしき!」「ずぶぬれオバケ」の後半部分は、映画では演出のため使用されていないが、このアルバムでは完全に収録している。
 在这张专辑中,除了电影中使用的曲目外,还收录了使用旋律的印象曲《迷路》和《风之通道(器乐版)》两首曲目,并进行了重新混音(即改变乐器音量的平衡)。《散步(带合唱)》也为了这张专辑而增加了乐器并进行了重新混音。此外,虽然《梅与煤灰》、《梅不在》的前半部分以及《鬼屋!》、《湿透的鬼》的后半部分在电影中因演出需要未被使用,但在这张专辑中完整收录了这些曲目。
 「ナウシカ」「ラピュタ」とはひと味違ったほのぼのとした暖かさをもつ久石譲氏の音楽を、心ゆくまでお楽しみいただきたい。
 希望您能尽情享受久石让先生的音乐,它带有与《风之谷》《天空之城》不同的温馨暖意。