文档:熱風 2008年5月號

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 主頁面 熱風 2008年5月號 文檔 

簡介

小冊子『熱風』2008年5月号の特集は「ルーヴル美術館の楽しみ方」です。
 
表紙イラスト/三鷹の森ジブリ美術館企画展示「小さなルーヴル美術館」展のためのイメージ画/美術監督 種田陽平
 

目錄

特集 ルーヴル美術館の楽しみ方
 
ルーヴルは広くて分厚い(赤瀬川原平)
ルーヴル美術館で味わうフランス絵画の愉しみ(鹿島茂)
ルーヴル美術館という建築について(飛ヶ谷潤一郎)
子どもたちとルーヴル美術館を訪ねるなら(結城昌子)
〈対談〉種田陽一×宮崎吾朗「ルーヴル展での僕の立場は、映画の最後のどんでん返しみたいなのをつくる、そんな感じです」
 
特別寄稿
 
沖縄と向き合う。ー『野坂昭如 戦争童話集 沖縄篇 ウミガメと少年』によせて(野坂昭如)
 
連載
 
第9回 映画館へは、麻布十番から都電に乗って。(高井英幸)
第16回 夢の遊眠社と僕と演劇プロデューサーの仕事「制作のノウハウを試す」(高萩宏)
第20回 ヘン「挨拶と孤独」(広岡達三×いしいひさいち)
第60回 「一枚の絵から」熊谷守一〈宵月〉(高畑勲)
第9回 レコード屋の店頭で僕が考えたこと。「HMVを辞め、2002年にタワーレコードへ」(小川洋之)
第12回 「ジャングルから来た南ベトナムの映画人 彼らは戦闘中も映画をつくり上映した。」私の映画的交「友」録から(山田和夫)
第16回 いなほ保育園の12ヶ月(北原和子/聞き書き:塩野米松)