文档:久石让官网日志/2013年12月

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 11月 2013年12月 1月
Staff Blog 2013年12月
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久石譲第九スペシャル@NHKホール
2013年12月13日
久石让第九特别音乐会@NHK大厅
2013年12月13日
2013年12月13日、コンサート「久石譲第九スペシャル」が
NHKホールにて行われました。
8月の読響シンフォニックライブに続いて、
読売日本交響楽団さんとの共演でした。
リハ、ゲネともに大きな問題もなくスムーズに進行し、本番も
おかげさまで盛況のうちに終えることができました。
読売日本交響楽団さんや、パイプオルガン、特殊楽器の方々の演奏、
コーラスの方々の歌声、どれをとっても記憶に残る素晴らしい
コンサートになったのではないでしょうか。
この場をお借りしまして、ご来場くださった観客の皆様をはじめ
このコンサートを支えてくださった関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

ゲネの写真1

ゲネの写真2

ゲネの写真3
2013年12月13日,音乐会“久石让第九特别”在NHK大厅举行。继8月的读卖交响乐团交响音乐会之后,这次是与读卖日本交响乐团的再次合作。排练和总排练都顺利进行,没有出现大问题,正式演出也圆满结束,取得了巨大的成功。读卖日本交响乐团的演奏、管风琴和特殊乐器的演奏、合唱团的歌声,每一个部分都令人难忘,成为了一场精彩的音乐会。借此机会,向所有前来观看的观众以及支持这场音乐会的相关人员表示衷心的感谢。

总排练的照片1

总排练的照片2

总排练的照片3
久石譲コンサート2013 in festival hall「第九スペシャル」
2013年12月22日
久石让2013年音乐会在大阪节日大厅“第九特别篇”
2013年12月22日
「第九スペシャル」@東京・NHKホールの興奮冷めやらぬ12月17日、久石は大阪へ向けて新幹線に乗り込みました。目指すは日本センチュリー交響楽団の練習場。
2日間にわたる大阪リハーサルを終え、準備は万端。一旦東京の帰路へつきます。

そして、22日の本番。
会場は、2013年4月にリニューアルされたフェスティバルホール。

↑3階席からの眺め。

↑「風立ちぬ」小組曲の特殊楽器の皆さん。手前は久石といつも息のあった演奏をしてくださるコンサートマスター・豊嶋さん。

大阪公演のソリストは東京と同じく、林さん、谷口さん、村上さん、妻屋さん。
そしてコーラスは、大阪センチュリー合唱団、大阪音楽大学合唱団、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団の約150人の合同でした。

荘厳な「Orbis」からはじまり、2013年の久石の代表作品となったジブリ2作品と、後半は「歓喜の歌」で知られるベートーヴェンの交響曲第9番。
熱気に溢れる素晴らしい本番となりました。
東京へとトンボ帰りする新幹線の中でも、「《第九》病みつきになってしまいそう」との久石のいたずらな笑顔が印象的でした。
12月17日,在东京NHK大厅举行的“第九特别音乐会”的兴奋还未消退,久石让便乘坐新干线前往大阪。他的目的地是日本世纪交响乐团的练习场。经过两天的排练,一切准备就绪,他暂时返回东京。
然后,22日的正式演出。会场是2013年4月重新装修的节日大厅。
↑从三楼座位看出去的景色。
↑《风起》小组曲的特殊乐器演奏者们。前排是与久石让默契配合的音乐会首席丰岛先生。
大阪公演的独奏者与东京相同,是林先生、谷口先生、村上先生和妻屋先生。合唱团则由大阪世纪合唱团、大阪音乐大学合唱团和The College Opera House合唱团的大约150人组成。
从庄严的《Orbis》开始,到2013年久石让的代表作品——吉卜力的两部作品,再到后半部分以《欢乐颂》闻名的贝多芬第九交响曲。这场充满热情的音乐会非常成功。
在返回东京的新干线中,久石让调皮的笑容令人印象深刻,他说:“我好像对《第九》上瘾了。”