文档:羅森研究所/新聞/20180111

出自宫崎骏与久石让中文百科
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宮崎駿監督によるジブリ美術館オリジナル短編映画、最新作の上映が決定!
2018.01.11
宮崎駿導演的吉卜力美術館原創短篇電影,最新作上映決定!
2018.01.11
宮崎駿監督のオリジナル短編映画「毛虫のボロ」が2018年3月21日(水・祝)より公開されます。
宮崎駿導演的原創短篇電影《毛毛蟲波羅》將於2018年3月21日(周三·假日)上映。
三鷹の森ジブリ美術館では、2018年3月21日(水・祝)より、短編アニメーション映画「毛虫のボロ」を、映像展示室「土星座」にて上映開始!

さらに、美術館2階ギャラリーでは、関連展示も行われるとのこと。

「毛虫のボロ」とは、一体どういう作品なのだろう?
ここからは、三鷹の森ジブリ美術館から発表された内容を引用して紹介するよ。
三鷹之森吉卜力美術館將於2018年3月21日(周三·假日)起,在影像展示室「土星座」開始上映短篇動畫電影《毛毛蟲波羅》!

此外,美術館2樓的畫廊也將舉辦相關展覽。

《毛毛蟲波羅》究竟是一部怎樣的作品呢?
接下來,我們將引用三鷹之森吉卜力美術館發布的內容進行介紹。
宮崎駿監督 三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編映画最新作
「毛虫のボロ」
ジブリ美術館にて 2018年3月21日(水・祝)より公開決定 !
宮崎駿導演 三鷹之森吉卜力美術館原創短篇電影最新作
《毛毛蟲波羅》
將於2018年3月21日(周三·假日)起在吉卜力美術館上映!

宮崎駿監督は、長年"虫の目から見た世界"を描く企画をあたためていました。ジブリ美術館でも、絵の描かれたガラス板を重ねて作られた、奥行きのある世界をのぞいて楽しめる展示物"パノラマボックス"のひとつで、「毛虫のボロ」を紹介していました。
本作は、宮崎駿監督が映画「風立ちぬ」(2013年)公開以降初めて手掛けた映像作品で、ジブリ美術館だけで上映されるオリジナル短編アニメーションとしては10本目となります。

【ものがたり】

草むらのなか、夜が明ける前に卵からかえった毛虫のボロ。初めて見る朝陽はとてもまぶしくて、世界はおいしそうな空気にあふれていました。
ボロはボロギクの根元に降り立ち、毛虫の仲間たちや外敵が行き来する世界へと踏み出します。

原作・脚本・監督:宮崎駿
時間:14分20秒
宮崎駿導演多年來一直醞釀著一個以「蟲子的視角看世界」為主題的項目。在吉卜力美術館中,也有一個通過疊加繪有圖案的玻璃板來展示深度世界的展品「全景盒子」,其中就介紹了「毛毛蟲波羅」。
這部作品是宮崎駿自2013年電影《風起》上映以來首次執導的影像作品,也是吉卜力美術館獨家上映的第十部原創短篇動畫。

【故事】

在草叢中,毛毛蟲波羅在黎明前從卵中孵化出來。第一次看到的朝陽非常耀眼,世界充滿了美味的空氣。
波羅降落在蒲公英的根部,踏入了毛毛蟲同伴和天敵往來的世界。

原作・劇本・導演:宮崎駿
時長:14分20秒


『「毛虫のボロ」早く観たい!』という声が聞こえてきそうだけど、ジブリ美術館内「動きはじめの部屋」で、"パノラマボックス"で展示されているボロを一足先に見に行くのもいいかもしれないね。


雖然能聽到大家說「好想快點看到《毛毛蟲波羅》!」,但或許也可以先去吉卜力美術館內的「開始動起來的房間」,通過「全景盒子」提前一睹波羅的風采哦。
三鷹の森ジブリ美術館 チケットが買えるのはローソンだけ!
三鷹之森吉卜力美術館的票只能在羅森購買!
チケットは事前予約制。ご購入はローソン店内のLoppi、ローチケHMV(オンライン)から!
門票採用提前預約制。可通過羅森店內的Loppi、羅森HMV(在線)購買!

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