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出发点1979~1996 |
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出发点 1979~1996 |
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宣传文案
宮崎駿がこれまでに書いたエッセイ・企画書・演出覚書・対談・書評・インタビュー等を集め、テーマ別に再構成。カラー口絵にはコミックも収録。特別寄稿として、33年にわたって付き合いのある、高畑勲監督ならではの素顔の宮崎駿を綴った「エロスの火花」も掲載。
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宫崎骏迄今为止所写的随笔、企划书、演出备忘录、对谈、书评、访谈等内容被收集并按照主题重新编排。彩色插页中还收录了漫画。特别投稿中,还包括了与宫崎骏有33年交情的高畑勋导演所写的《情欲的火花》,描绘了宫崎骏不为人知的一面。
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アニメーション映画監督・宮崎駿の企画書・演出覚書・エッセイ、講演・対談等90本を収録。宮崎アニメの33年間。
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收录了动画电影导演宫崎骏的企划书、演出笔记、随笔、演讲、对谈等90篇内容。宫崎动画的33年历程。
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1979年から1996年の間に宮崎駿監督によって書かれたエッセイ、企画書、演出覚書、司馬遼太郎らとの対談、書評、インタビューなど90本を収録。アニメーション製作現場の実態に始まり、教育論、文化論にまで多分野に及ぶ。特別寄稿として、盟友高畑勲監督ならではの、素顔の“宮崎駿”を綴った「エロスの火花」も収録。
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1979年至1996年间,由宫崎骏导演撰写的随笔、企划书、演出笔记、与司马辽太郎等人的对谈、书评、访谈等90篇文章被收录。内容从动画制作现场的实际情况开始,涵盖教育论、文化论等多个领域。特别收录了盟友高畑勋导演撰写的关于宫崎骏真实面貌的《情欲的火花》。
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本书详细描述宫崎骏与动画之间的关系,内容主要分为动画的制作、工作的周边、人、书、喜爱的事物、对谈、企划书、作品等八大章节,每一章节里,宫崎骏借由各种人事物提出他对动画的想法,阅读本书,就仿佛阅读了宫崎骏在动画上的各种努力与成就,真正进入宫崎骏的动画世界。
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目录
出発点
前書きにかえて
くにのゆくえ [対談] 筑紫哲也 12
〈ア二メーシヨンを作るということ 〉
失われた世界へ の郷愁 42
発想からフイルムまで 1 52
発想からフイルムまで 2 59
続・ 発想からフイルムまで 1 65
続・ 発想からフイルムまで 2 71
自分の原点 77
洪水にバケッで水を加える行為 86
私にとってのシナリオ 91
日本のアニメーションについて 100
いい映画を作れる現場を維持していきたい、 それだけなんです 115
働く人間が使いやすいスタジオにしたい 124
アニメの世界とシナリオ 128
〈しごとの周辺〉
フライシャーに思う 144
フアンタスティック・プラネットに思う 148
アニメーションと漫画映画 150
「街」「プレゼント」 を観て 158
時代劇の話 161
しごとの周辺 164
連帯の挨拶 170
「木を植えた男」 を見て 171
ただ右往左往するだけの国 176
こんな映画を作りたい 177
時には昔の話を 188
私の好きな東京 189
ワンショ ツトの力 189
マンガ盛行論 192
一本の樹に生きるものたち 193
腐海のほとりで 196
お得意様に感謝するCMがあっても いい 205
〈人〉
ある仕上げ検査の女性 212
〝中傷 〟 絵画 226
手塚治虫に 「神の手」 をみた時、ぼくは彼と訣別した 231
二木さんのこと 236
私と先生 239
大ナマケモノの子孫 241
女房任せだった子育て 243
短い言葉 245
時代の風音 247
おやじの背中 249
司馬遼太郎さんを悼む 251
司馬遼太郎さんのこと 252
〈本〉
日本人がいちばん幸せだつたのは文縄時代 260
Making of an Animation 「...?...」 262
呪縛からの解放ー『栽培植物と農耕の起源』 265
BOOKS 268
吉田聡はドン・キホーテである 273
『コクリコ坂から』 (高橋千鶴 ・ 作)/ぼくの少女マンガ体験 275
飛行機乗りとしてのダール 286
堀田さんの声が聞こえる 289
僕の宿題 294
『ラプンツエル異聞』 はイイ 295
[カラー読物] 空中でお食事 297
〈好きなこと〉
ぼくのスクラップ 1~3 306
シトロエノ2CVは30年代フランス機の末裔なのである!! 309
こんな庭がほしい 310
マイ・カ 312
私にとっての武居三省堂 313
「雑想ノートは、 僕の道楽なんです」 318
[対談]
〝動機づけ〟と〝思ぃ入れ〟/押井守 324
"風の谷〟 の未来を語ろう 火を捨てる? 「ナウシカ」 と冷蔵庫のある 「エ コトピア」 /E - カレンバーツク" 334
「宮崎さんの手で、ー映画にしてほしい話があるんです」/夢枕獏 343
密室からの脱出/村上龍 353
読者とか観客をちゃんとやれる人って少ないですよ、 いま/糸井重里 365
トトロの森での立ち話/司馬遼太郎 379
〈企画書・演覚出書〉
版権取得の提案 390
原作を知らない人でも楽しめる映画を 393
「天空の城ラビュタ」 企画原案 394
企画書 「となりのトトロ」 397
「となりのトトロ」 演出覚書ー登場人物について 403
KIKI 今日の少女たち の願いと心 407
自分たちの出発点を探して 大東京物語企画書 409
「墨攻」 メモ アニメーション映画として 410
紅の豚メモ野演出覚書 413
なぜ、 いま少女マシガか? 415
「もののけ姫」 企画書 419
〈作品〉
ルバンはまさしく、 時代の子だった 424
ナウシカの こと 429
「コ ナン」 を語る 432
宮崎駿自作を語る 452
「豊かな自然、 同時に凶暴な自然なんです」 472
個人的には 「ナウシカ」 からの連続性があるんです 477
トトロは懐かしさから作った作品じやないんです 485
この作品では、 一人の人間のいろいろな顔を見せたかつた 511
「紅の豚」 公開直前インタビュー 517
「風の谷のナウシカ」 完結の、 いま 521
やりかけの仕事としてのパンダ 535
「パンダコパンダ」 作者のことば 536
頭の中ではもう絵は動いている 538
メタファ要としての地球環境 542
「On Your Mark」ー 歌詞をわざと曲解して作りました 558
年譜 563
エロスの火花/高畑勲 571
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本书详细描述宫崎骏与动画之间的关系,内容主要分为动画的制作、工作的周边、人、书、喜爱的事物、对谈、企划书、作品等八大章节,每一章节里,宫崎骏借由各种人事物提出他对动画的想法,阅读本书,就仿佛阅读了宫崎骏在动画上的各种努力与成就,真正进入宫崎骏的动画世界。本书收录了动画电影导演•宫崎骏33年来的企划书、演出备忘录、散文、演讲、对谈等约90篇的纪录。
宫崎骏的动画是一个没有大人与小孩之分的普遍世界,连大人都能从中获得幸福的感觉。
——日本文化功劳者 司马辽太郎
不以人道主义为诉求,是宫崎作品的伟大之处。
——作家、导演 村上龙
真实贴近宫崎骏的动画世界
作者近照(1996.5.19 STUDIO GHIBLI工作室)
各章节屝页的插画为安东亚音人先生于月刊「Hobby JAPAN」(Hobby JAPAN发行)的连载单元「キット総点検シリーズ」自一九七一年七月号至一〇月号所刊登的宫崎导演作品。
译者简介
章泽仪
国立政治大学资讯管理系毕业。现为自由文字工作者。
黄颖凡
私立东吴大学日文系毕业,日本国立冈山大学文学硕士,曾任台湾东贩出版社主编,后从事翻译和教书工作,译有小说《爱情电影》、《她们的婚姻大事》、《新耳带》、江国香织的《威化鉼干の椅子》……等,以及旅游书和日本料理专书。现职为日月文化出版集团旗下唐庄文化出版社副总编辑。
日文版编辑/吉野ちづる
资料协力/高畑·宫崎作品研究所(代表/叶精二)