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11月01日(火)
新職場が余りに静かなためにとまどう広報部と制作業務部の面々。あまりのさびしさに、急遽ミニコンポをセットして音楽をかけてみる。朗々と上條さんの歌声が広がり、リピートモードで何度も鳴り続ける夜だった。
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11月01日(周二)
公關部和製作業務部的成員們因為新職場過於安靜而感到困惑。由於太過寂寞,大家急忙設置了一個迷你音響播放音樂。上條先生的歌聲朗朗響起,在重複模式下不斷播放,成為了這個夜晚的背景音樂。
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11月02日(水)
東京大学の浜野教授が、アラン・ケイさん一家を引き連れてスタジオ訪問。アランさんの大ファンだった、映像部エンジニアの井上さんは、本人に会えて写真を撮られたりしてとても照れくさそうにしていた。
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11月02日(周三)
東京大學的濱野教授帶領艾倫·凱一家訪問了工作室。作為艾倫的超級粉絲,影像部工程師井上先生見到本人後非常害羞,還拍了照片。
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11月04日(金)
最近ようやく近くの桜堤の桜の木が色づいてきた。山は紅葉が遅れているらしいのだが、小金井周辺はすでに紅葉が始まっているのだろうか。都心より明らかに温度の低いジブリ周辺なのである。
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11月4日(星期五)
最近,附近的櫻花堤上的櫻花樹終於開始變色了。聽說山上的紅葉來得比較晚,但小金井周邊可能已經開始紅葉了吧。這裡比市中心明顯溫度要低,尤其是吉卜力周邊。
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11月05日(土)
引越し先の第三スタジオが寒いので、足元ファンヒーターを買いにドンキに出かける。ここでアイスを食べて、さらにコロッケを食べた某広報部員は、夜、おなかが痛いと苦しんでいた。油と冷たいものの組み合わせは、やはり無理があったらしい。
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11月5日(周六)
因為新搬的第三工作室很冷,所以去唐吉訶德買了一個腳邊暖風機。在這裡吃了冰淇淋,還吃了可樂餅的某位公關部員,晚上肚子疼得厲害。看來油和冷食的組合果然不太合適。
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11月07日(月)
アニメージュ編集長が代わったということで、新編集長ともどもごあいさつにやってくる。ヲタ話に興じる広報部員だった。
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11月07日(周一)
由於《Animage》雜誌的編輯長更換,新任編輯長前來拜訪並致意。宣傳部的成員們對御宅話題非常感興趣。
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11月08日(火)
最近、ジブリ社内で外国語の勉強会が流行っている。英語を教える”ミキノバ”に対抗して、仏語を教える”おちけん”も始まったのだが、その補講がお昼休みに開かれていた。いつもはなかなか売り切れない弁当が飛ぶように売れてうれしそうな伊藤部員だった。
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11月08日(星期二)
最近,吉卜力公司內部流行起了外語學習會。為了與教授英語的「Mikino-ba」對抗,教授法語的「Ochiken」也開始了,其補習課在午休時間進行。平時很難賣完的便當迅速售罄,伊藤部員看起來非常高興。
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11月09日(水)
美術館作品「やどさがし」の零号試写が、イマジカ第一試写室で行なわれる。全ての効果音を人の声で行ない、画面にオノマトペが書き文字で表現される実験作だ。爆笑必至の一本である。
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11月09日(周三)
美術館作品《尋找住所》的零號試映在Imagica第一試映室舉行。這是一部實驗作品,所有音效均由人聲完成,畫面中的擬聲詞以文字形式呈現。這必將是一部令人捧腹大笑的作品。
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11月10日(木)
「サツキとメイの家」の今後のことを話し合うべく、関係者が名古屋の博覧会協会に出張する。ただ、午後には別の用事が東京であり、名古屋滞在時間2時間(!)のとんぼ返り出張だった。ご苦労様でした。
第2日テレの生放送とネットトークライブに鈴木プロデューサーが出演。朝まで大いに盛り上がったらしい。日テレのTプロデューサーをドギマギさせたことを盛んに自慢していた。
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11月10日(星期四)
為了商討「小月和小梅的家」的未來事宜,相關人員前往名古屋的博覽會協會出差。不過,由於下午在東京還有另一項事務,這次在名古屋的停留時間只有短短的兩小時(!),是一次匆忙的往返出差。真是辛苦了。
在第二日本電視台的直播節目和網絡談話直播中,鈴木製作人登場。據說直到早上大家都非常興奮。他還自豪地不停炫耀自己讓日本電視台的T製作人感到慌張的事情。
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11月11日(金)
「やどさがし」のスタッフ初号試写がジブリ試写室で行なわれる。やはり、爆笑の渦!こんな作品は初めてでした。
百瀬さんがイラストを描いている「風の館の物語」(「月刊シリウス」好評連載中)の打ち合わせで、あさのあつこさんと百瀬さんが久々に会う。
槙原敬之さんのコンサートが武道館で開かれ、鈴木プロデューサーほかが招待される。「マッキー!」という飛び交う声援に混じって、「ウッキャー!」と意味不明な歓声を贈る鈴木Pであった。
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11月11日(星期五)
《尋找住處》的首次內部試映會在吉卜力試映室舉行。果然,現場爆笑不斷!這樣的作品還是第一次見到。
在百瀨先生負責插畫的《風之館的故事》(正在《月刊天狼星》上好評連載)的討論會上,淺野敦子先生和百瀨先生久違地見面了。
槙原敬之先生的演唱會在武道館舉行,鈴木製作人等受邀參加。在「Macky!」的歡呼聲中,鈴木製作人發出了「哇啊!」這樣意義不明的歡呼聲。
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11月12日(土)
残る美術館作品の最後の一本「水グモもんもん」のアフレコに向けてカッティング。15分に3万枚の動画を使ったというすごい作品になる予定です。
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11月12日(星期六)
為了完成美術館作品的最後一部《水蜘蛛悶悶》的配音,進行了剪輯工作。這部作品預計將使用15分鐘內3萬張動畫,將會是一部非常出色的作品。
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11月14日(月)
社員旅行を明日に控え、なんとなく平和な社内。ただ今年は「水グモもんもん」の音作業やDVDの発売も控えて、参加できない人も思いのほか多い。お土産買ってきます!
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11月14日(星期一)
明天就是公司旅行了,公司內部莫名地平靜。不過今年因為「水蜘蛛煩惱」的錄音工作和DVD的發售在即,意外地有很多人無法參加。我會帶土特產回來的!
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11月15日(火)
社員旅行に出発。制作の伊藤郷平は集合時間に寝坊し、宿までさびしいひとり旅となる。松江の先まで、たどりつけて何よりです。
飲み部屋で、宮崎監督が熱く作品論などを朝の5時まで語ったそう。聞きたかったような、聞かなくて良かったような....。
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11月15日(星期二)
公司組織旅行出發。製作部的伊藤郷平因為睡過頭錯過了集合時間,只能獨自一人寂寞地前往住宿地。不過,最終能順利到達松江,真是太好了。
在喝酒的房間裡,據說宮崎導演熱情地談論作品論,一直聊到早上5點。不知道是該慶幸聽到了,還是該慶幸沒聽到……。
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11月16日(水)
雨男のXXさんは来なかったはずなのに山陰地方は一日中雨。こんなときに出かけるのは、屋根のあるところということで、なんとなくジブリ一行の大半が足立美術館に集合することに。その後は、やっぱり、境港の水木しげる記念館に出向いた人多数の模様。
『足立美術館に集合したジブリVIPの面々』
夜の宴会で、ゲストのH報堂の藤巻さんのミニライブが催される。藤巻さんは、もと「まりちゃんず」の一員で、この23日に「藤岡藤巻」の名でCD再デビューするそう。大爆笑の夜でした。
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11月16日(周三)
雖然被稱為「雨男」的XX先生沒有來,但山陰地區卻下了一整天的雨。這種天氣出門,大家自然選擇了有屋頂的地方,於是吉卜力團隊的大部分人不知怎麼地都聚集在了足立美術館。之後,似乎也有不少人去了境港的水木茂紀念館。
『在足立美術館集合的吉卜力VIP們』
晚上的宴會上,嘉賓H報堂的藤卷先生舉辦了一場小型演唱會。藤卷先生曾是「まりちゃんず」的一員,聽說他將在23日以「藤岡藤卷」的名義重新發行CD。那是一個充滿歡笑的夜晚。
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11月17日(木)
久々の快晴の空の下、出雲大社に全員で向かう。旅行って帰る日には必ず天気が回復すると思う。お昼ごはんがでるとわかっていて、出雲そばを食べに走る面子も多数。やはり名物は食さないとね。
『とても美味しかった出雲そば。また食べたい!』
帰りの新幹線では、鈴木プロデューサーの弁当自慢。岡山といえば「祭り寿司」ということで、夕方4時なのにさっそく車内でパクついていました。
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11月17日(星期四)
在久違的晴朗天空下,我們全體前往出雲大社。總覺得旅行到最後一天天氣一定會變好。知道有午餐供應,很多人跑去吃出雲蕎麥麵。果然名產還是要嘗一嘗的。
「非常美味的出雲蕎麥麵。還想再吃!」
回程的新幹線上,鈴木製作人炫耀他的便當。說到岡山,當然要提到「祭壽司」,雖然才下午四點,但大家已經在車上大快朵頤了。
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11月18日(金)
社員旅行のお土産で溢れかえっているジブリ社内。やたらと甘いものが多く、しょっぱいものも買えばよかったとちょっと後悔。残念ながら旅行に行けなかった人にも、少しは雰囲気を味わってもらえたかなぁ。
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11月18日(星期五)
吉卜力公司內部堆滿了員工旅行帶回來的特產。甜食特別多,有點後悔沒買些鹹的。希望那些沒能去旅行的人也能稍微感受到一些旅行的氛圍。
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11月19日(土)
「水グモもんもん」のアフレコで、矢野顕子さんがやってくる。最近、とみにお世話になります。
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11月19日(星期六)
在《水蜘蛛悶悶》的配音錄製中,矢野顯子小姐來了。最近真是承蒙她照顧了。
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11月20日(日)
有志で結成しているマラソン倶楽部で、彩湖で行われ戸田マラソンに参加。全員見事完走!
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11月20日(周日)
由志同道合者組成的馬拉松俱樂部參加了在彩湖舉辦的戶田馬拉松。所有成員都順利完賽!
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11月21日(月)
最近、ぴあの浅岡さんが、毎月鈴木さんのところに通っている。月刊「Invitation」の連載のためだが、今月の鈴木さんは、しきりに藤巻さんのことを売り込んでいた。その結果は、12月10日発売の1月号を乞うご期待。
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11月21日(星期一)
最近,鋼琴家淺岡先生每月都會去鈴木先生那裡。這是為了月刊《Invitation》的連載,但這個月的鈴木先生一直在大力推薦藤卷先生。結果如何,敬請期待12月10日發售的1月號。
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11月22日(火)
高畑さんがイタリア出張に出かけ、講義をしないといけないので、その映像ダイジェストをDVDに焼きにやってくる。「太陽の王子ホルスの大冒険」からシーンを抜きながら、「このシーンは、」「あのシーンは、」と熱く語る高畑監督だった。
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11月22日(星期二)
高畑先生因為要去意大利出差,需要講課,所以來把影像摘要燒錄到DVD上。他一邊從《太陽王子霍爾斯的大冒險》中挑選場景,一邊熱情地講解:「這個場景是……」「那個場景是……」。
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11月24日(木)
関連事業会議の席上、現在制作中の新作長編映画の公開日が発表になる。いよいよ宣伝が始まるのだなと、気を引き締める思いだった。
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11月24日(星期四)
在相關事業會議上,公布了正在製作中的新作長篇電影的上映日期。終於要開始宣傳了,我感到精神為之一振。
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11月25日(金)
制作進行の新人として、仲澤くんが入社する。なんと18歳。八王子のXXとよばれているらしいとか。。。
都内某スタジオで「水グモもんもん」の音楽レコーディング。ヴァイオリンの山瀬理桜さんの創る音楽は、哀愁を帯びてセンチメンタルな雰囲気にピッタリなのだが、声が入るとなんだか楽しげに。思っても見なかった作品に仕上がりそうだと語る宮崎監督だった。
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11月25日(周五)
作為製作助理的新人,仲澤君加入了公司。他竟然只有18歲。據說他被稱為「八王子的XX」……
在東京某工作室進行了《水蜘蛛もんもん》的音樂錄製。小提琴演奏者山瀨理櫻小姐創作的音樂帶有哀愁,非常適合營造感傷的氛圍,但一旦加入人聲,卻意外地變得歡快起來。宮崎導演表示,這部作品可能會呈現出意想不到的效果。
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11月28日(月)
庵野秀明監督が、「ちと、相談が」ということで、久々にジブリに顔を出し、鈴木プロデューサーとミーティング。その後、草屋にて宮崎さんと会い、庵野さんは新居の床の間に飾る掛軸を描いてくれとお願いしていたらしい。
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11月28日(星期一)
庵野秀明導演以「有點事想商量」為由,久違地來到吉卜力,與鈴木製片人進行了會議。之後,在草屋與宮崎先生見面,庵野先生似乎請求宮崎先生為他新居的壁龕繪製一幅掛軸。
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11月29日(火)
ブエナビスタの永見さんが「耳よりジャーナル」の最終回の取材にジブリにやってくる。枯葉の写真を撮ったり、ネコの写真を撮ったり、その後ジブリ美術館では、クリスマスツリーの写真を収めて至極満足げに帰っていった。
「星をかった日」で都留教博さんと共に音楽を担当してくださった中村由利子さんのミニパーティが都内某所で行なわれ、広報部員が参加する。ピアノの生演奏で、「星」の音楽も弾いてくださり、なんとなくジーンとする広報部員だった。
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11月29日(星期二)
布埃納維斯塔的永見先生來到吉卜力,為《耳よりジャーナル》的最後一期進行採訪。他拍攝了落葉的照片,還拍了貓咪的照片,之後在吉卜力美術館拍攝了聖誕樹的照片,心滿意足地離開了。
在《星をかった日》中與都留教博先生一起負責音樂的中村由利子女士在東京某地舉辦了一個小型派對,公關部成員也參加了。中村女士現場演奏了鋼琴,彈奏了《星》的音樂,公關部成員不禁感到一陣感動。
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11月30日(水)
年末調整の書類の締め切り。毎年書いているはずなのに、同じように苦労する。進歩のない私たち。
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11月30日(周三)
年末調整文件的截止日期。每年都應該寫過,但依然感到同樣的辛苦。我們似乎沒有進步。
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