文档:羅森研究所/三鷹之森吉卜力美術館/2017年12月

出自宫崎骏与久石让中文百科
跳至導覽 跳至搜尋
 主頁面 羅森研究所 三鷹之森吉卜力美術館 文檔 
 11月 2017年12月 1月
三鷹の森ジブリ美術館 2017年12月 マンスリーレポート
2017.12.15
三鷹之森吉卜力美術館 2017年12月 月度報告
2017年12月15日
図書閲覧室のおすすめを紹介!2冊の本との出会いで見つける新しい興味
圖書閱覽室推薦!通過兩本書的邂逅發現新的興趣

冬を彩る読書の楽しみを「トライホークス」で味わおう
用「三叉戟」品味冬日閱讀的樂趣
宮崎駿監督が選んだものを中心に、数々の児童書が並ぶ図書閲覧室「トライホークス」。新しい興味や関心を見つけ出す本との出会いの場から、おすすめの2冊を紹介するよ。
 
「長い冬」は、ローラ・インガルス・ワイルダーによる『小さな家シリーズ』の第6巻目にあたる。ローラを中心とした家族や町の人々が厳しい冬を過ごし、春の到来を喜ぶこの時期にぴったりの物語。

「みつばちさんと花のたね」は、2014年の企画展示『クルミわり人形とネズミの王さま展』を開催するきっかけとなったアリソン・ジェイの、この夏に発売された新刊。みつばちさんのかわいい人形が店先に飾られているから、絵本と合わせて覗いてみよう!






右「長い冬」作:ローラ・インガルス・ワイルダー 訳:谷口由美子(岩波書店刊:800円・税別)

左「みつばちさんと花のたね」作・絵:アリソン・ジェイ 文:蜂飼耳(徳間書店刊:1,700円・税別)




▲陽の光が差し込む温かくて落ち着いた内装。

本の表紙を見せる陳列が「トライホークス」の特徴なんだ
以宮崎駿導演的精選書籍為主,圖書閱覽室「Trihawks」陳列着眾多兒童書籍。這裡是一個發現新興趣和關注點的書籍相遇之地,今天要介紹兩本推薦書籍。
《漫長的冬天》是勞拉·英格爾斯·懷爾德所著的《小房子系列》的第六卷。以勞拉為中心的家人和鎮上的人們度過嚴冬,迎接春天到來的故事,非常適合這個季節。
《蜜蜂與花種》是艾莉森·傑伊的新書,今年夏天剛剛出版,也是2014年企劃展覽《胡桃夾子與鼠王展》的契機。蜜蜂的可愛人偶裝飾在店前,不妨看看這本繪本吧!
右《漫長的冬天》作者:勞拉·英格爾斯·懷爾德 譯者:谷口由美子(岩波書店出版:800日元,不含稅)
左《蜜蜂與花種》作者/插圖:艾莉森·傑伊 文字:蜂飼耳(德間書店出版:1,700日元,不含稅)
▲陽光照射下的溫暖而寧靜的內部裝飾。
展示書籍封面是「Trihawks」的特色。
企画展示のパンフレットと美術館の図録が完成!
企劃展示的宣傳冊和美術館的圖錄完成了!


大好評開催中の企画展示「食べるを描く。」のパンフレットは、展示内容はもちろんのこと、企画監修の宮崎吾朗監督とフードスタイリストの飯島奈美さんの対談も収録(右:700円・税込)。
三鷹の森ジブリ美術館図録は、開館直後に作られたものに現在までの積み重ねを加えた一冊で、宮崎駿監督のメッセージが詰め込まれている(左:3,000円・税別)。

 
正在大受歡迎的企劃展覽「描繪飲食」的宣傳冊,不僅包含了展覽內容,還收錄了企劃監修宮崎吾朗導演和食品造型師飯島奈美的對談(右:700日元·含稅)。
三鷹之森吉卜力美術館的圖錄,是從開館初期製作到現在積累的一本書,其中包含了宮崎駿導演的寄語(左:3,000日元·不含稅)。
Photo /村上宗一郎
照片/村上宗一郎

※過去のマンスリーレポートにて掲載の内容に関しまして、既に終了しているイベント・展示・メニューがあります。
予めご了承願います。
※關於過去月度報告中刊登的內容,部分活動、展覽及菜單已經結束。
敬請知悉。