文档:久石讓官網日誌/2009年01月

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 12月 2009年01月 2月
Staff Blog 2009年01月
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Happy New Year!!
2009年01月01日
新年快樂!!
2009年01月01日

初春のお慶びを申し上げます。
新しい年が素晴らしい一年となりますよう
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も久石譲ならびにワンダーシティをどうぞ宜しくお願いいたします。
久石譲
ワンダーシティ スタッフ一同

初春之際,恭賀新禧。
願新的一年成為美好的一年,
衷心祝願大家健康幸福。
今年也請繼續支持久石讓以及Wonder City。
久石讓
Wonder City 全體員工
あの名曲シリーズ サントリー公演無事終了!!
2009年01月21日
那個名曲系列 三得利公演順利結束!!
2009年01月21日

昨日 1月20日サントリーホールにて、久石が指揮を振る
OTTAVA 1st Anniversary あの名曲シリーズ
【運命・チャイ5・アダージョ&新日本フィルハーモニー交響楽団】が開催されました。
本来であれば、コンサートの演目として目玉となり得る大曲が、この度のコンサートでは、なんと3曲!クラシックの指揮者デビューを果たす久石にとっても、そして演奏するオーケストラの皆さんにとっても、過酷なプログラムであったことでしょう。
最後の曲が終わると、会場は割れんばかりの拍手に包まれました。
沢山の拍手、声援、本当にありがとうございました。この場を借りて皆様にお礼申し上げます。
本番はもう一公演、1月22日東京芸術劇場(池袋)でも開催されます。そちらもぜひお楽しみください!きっと素晴らしい一夜になるでしょう。
Wonder City Inc.
昨天,1月20日,在東京的三得利音樂廳,久石讓指揮了OTTAVA一周年紀念音樂會,主題為「那些名曲系列」,包括《命運》、《柴可夫斯基第五交響曲》和《阿達吉奧》,由新日本愛樂交響樂團演奏。這場音樂會原本可以作為任何一場音樂會的亮點,但這次竟然一口氣演奏了三首大曲!對於久石讓來說,這是他作為古典音樂指揮的首次亮相,對於演奏的樂團成員來說,這無疑是一場極具挑戰性的演出。當最後一曲結束時,整個音樂廳被雷鳴般的掌聲所包圍。非常感謝大家的掌聲和歡呼,藉此機會向大家表示衷心的感謝。接下來還有一場演出,將於1月22日在東京藝術劇場(池袋)舉行。請大家也盡情享受那場演出,相信那將是一個美妙的夜晚。Wonder City Inc.
あの名曲シリーズ 2公演終了!!
2009年01月23日
那個名曲系列 2場公演結束!!
2009年01月23日
1月22日、小雨の降る寒い一日となりましたが、東京芸術劇場には沢山のお客様がいらしてくださいました。
2日前にサントリーホール行った「あの名曲シリーズ」の2回目となるコンサート本番です。
バーバーの「アダージョ」、ベートーヴェンの「運命」、そしてチャイコフスキー「交響曲第5番」。
クラシックの名曲中の名曲を贅沢に組んだプログラム。誰もがいずれか1曲は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
演奏は、久石とは何度もレコーディングやコンサートで共演をしている、新日本フィルの皆さん。
信頼関係の厚い間柄とはいえ、やはり、自身の楽曲を振るのとはまったく違い入念なリハーサル、そして本番直前のゲネプロを経ての本番を迎えていました。
演奏が終わり、沢山の歓声と大きな拍手に包まれると、満面の笑み。
鳴り止まない拍手に、何度もなんども応えていました。
サントリーホール、そして芸術劇場と、会場に足を運んでくださった皆さん、
応援してくださった皆さん、ありがとうございました!!

【Program】
バーバー:弦楽のためのアダージョ op.11
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」 op.67
~休憩~
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 op.64
1月22日,雖然是一個下着小雨的寒冷日子,但東京藝術劇場依然迎來了許多觀眾。這是兩天前在東京三得利音樂廳舉行的「名曲系列」音樂會的第二場演出。曲目包括巴伯的《弦樂慢板》、貝多芬的《命運交響曲》以及柴可夫斯基的《第五交響曲》。這場音樂會匯集了古典音樂中的經典之作,相信每個人都至少聽過其中一首。
演出由新日本愛樂樂團擔任,他們與久石讓在錄音和音樂會中多次合作。儘管彼此之間有着深厚的信任關係,但與指揮自己的作品不同,這次演出經過了精心的排練和正式演出前的綵排。演奏結束後,現場響起了熱烈的歡呼和掌聲,久石讓臉上洋溢着笑容。面對持續不斷的掌聲,他多次返場致謝。
感謝所有來到三得利音樂廳和藝術劇場的觀眾,以及所有支持我們的朋友們!
【節目單】
巴伯:弦樂慢板,作品11
貝多芬:C小調第五交響曲「命運」,作品67
~中場休息~
柴可夫斯基:E小調第五交響曲,作品64