文档:久石讓官網日誌/2006年11月

出自宫崎骏与久石让中文百科
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 10月 2006年11月 12月
Staff Blog 2006年11月
Staff Blog 2006年11月
全国ツアー終了!そしてAsia Tourへもうすぐ突入
2006年11月04日
全國巡演結束!即將進入亞洲巡演
2006年11月04日
PIANO STORIES 2006 ASIAN X.T.C. Tourが10月26日を持って無事終了致しました。本当にご来場頂いた皆さん有難うございました。頂いた沢山のメッセージは久石も全て目を通しています♪
本当、ツアーが長ければ長いほど終わってしまうと寂しい気がしてしまいますね。
その素晴らしい公演を一緒に作ってくださった共演者の皆さん(素敵な音を有難うございました!)、及びスタッフの皆さんと記念撮影をした写真をここでお披露目をしたいと思います。

そして今日は、今月中旬から始まるアジアツアーに向けて作業進行中です。今度はアジア各地のオーケストラと共演し、久石はピアノと指揮をこなしていきます。うーん、こちらもエキサイティングなツアーになりそうです。こちらも公演毎にリポートを書いていきますので、楽しみにしていてくださいね。
PIANO STORIES 2006 ASIAN X.T.C. Tour已於10月26日圓滿結束。非常感謝所有前來觀看的朋友們。久石讓已經閱讀了大家發來的眾多留言♪
真的,巡演時間越長,結束後就越感到寂寞。
在這裡,我想展示一下與共同參與這場精彩演出的各位演員(感謝你們帶來的美妙音樂!)以及工作人員一起拍攝的紀念照片。

今天,我們正在為即將於本月中旬開始的亞洲巡演做準備。這次將與亞洲各地的樂團合作,久石讓將同時擔任鋼琴演奏和指揮。嗯,這次巡演也將會非常令人興奮。我們也會在每場演出後發布報告,敬請期待。
台湾コンサートレポート
2006年11月29日
台灣演唱會報告
2006年11月29日

11月20日
由緒あるNational Concert Hall(蒋介石ホール)でアジアツアーの初公演となる台湾コンサートが行われました。
空港でのファンの温かい迎えから始まり、ホテルやバーなど至る所でサインを求められ、台湾での人気は本当にすごい。
演奏は現地のオーケストラの“台北シンフォニエッタ”です。
久石本人は今回ピアノを演奏し、同時に指揮をするという楽曲を幾つもこなします。
リハーサルは2日間、一日4時間行われ、久石も団員もかなりの熱の入りようでした。やはり一番大変なのは久石が指揮とピアノの演奏を同時にする楽曲や、『Asian X.T.C.』の陰サイドの曲(久石は陰サイドの曲を“アジア組曲”と呼んでいます)。久石がピアノを演奏している間は指揮者がいなくなり、さらに久石のピアノの音も聞こえないのでなかなか演奏が合いません。アジア組曲もリズムが大切で楽曲はなかなか難しそうです。
それでもリハーサルはとても温かい雰囲気の中終了。
本番の日、コンサートホールはもちろん満員、割れんばかりの声援に久石も耳が痛くなるほどだったとか。
2部の終わりやアンコールではスタンディングオベーション、本当にすごい人気です。終演後も小雨の中、外で沢山の人が待っていてくださいました。久石も出来るだけの方にサインをと考えていましたが、あまりにも多い人だったので驚いていました。
人がとても温かく、食べ物もおいしい台湾に、もちろんコンサートにも久石も大満足です。でも翌日早朝5時にはホテルをでて香港へと。アジアツアーは続きます。
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11月20日
在歷史悠久的國家音樂廳(蔣介石音樂廳)舉行了亞洲巡演的首場台灣音樂會。
從機場粉絲的熱情迎接開始,到酒店和酒吧等各處都有人要求籤名,久石讓在台灣的人氣真是非常高。
演奏由當地的樂團「台北交響樂團」擔任。
久石讓本人這次不僅演奏鋼琴,還同時指揮了幾首曲目。
排練進行了兩天,每天四個小時,久石讓和團員們都投入了極大的熱情。最困難的還是久石讓同時指揮和演奏鋼琴的曲目,以及《Asian X.T.C.》的陰面曲目(久石讓稱這些陰面曲目為「亞洲組曲」)。久石讓在演奏鋼琴時沒有指揮,而且他的鋼琴聲也聽不到,所以演奏很難合拍。亞洲組曲的節奏非常重要,曲目也相當複雜。
儘管如此,排練在非常溫暖的氛圍中結束。
演出當天,音樂廳當然座無虛席,久石讓也被震耳欲聾的歡呼聲所震撼。
在第二部分的結尾和安可時,觀眾起立鼓掌,真是非常受歡迎。演出結束後,儘管下著小雨,外面還有很多人在等待。久石讓也儘量為更多的人簽名,但人數之多讓他感到驚訝。
台灣的人們非常熱情,食物也很美味,當然音樂會和久石讓都非常滿意。但第二天一早5點,他就離開酒店前往香港。亞洲巡演還在繼續。
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