文档:吉卜力日志/2002年8月

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2002年8月
2002年8月
8月1日(木)
 本日もハーモニー作業の為、○○さん来社。上がった動画をコピーして色鉛筆で色見本を作る。中々イメージ通りに出来なくて、悪戦苦闘していた。
8月2日(金)
 来週ソウルで「猫の恩返し」の試写を行うため、千尋の時に一度やっているため、前回に比べると準備も楽なもの。
8月5日(月)
 明日ソウルに出発するため、森田監督がフィルム二巻分を取りに来社。助監督の鶴岡氏はガイナックスに出向しているため、夜に自宅近くまで運んでいく。
8月6日(火)
 大韓航空にてソウルに出発。今回は監督、助監督、制作の三人旅。「猫の恩返し」のフィルムは六巻なので一人二巻ずつもって飛行機に乗り込む。でもこれが結構重たい。と考えているまにインチョン空港に到着する。韓国ではここ1週間ほど大雨が続いているため各地で洪水が発生しているとのこと。どうりで飛行機もゆれたはずだ。
8月7日(水)
 午後から上映会が行われるソウルアニメーションセンターに朝一でフィルムを届け、DRムービーへ見学に向かう。4月に引っ越したと聞いて楽しみにしていたのだが、これが実に広くてきれい。新しいビルの1フロアーを使い、広さはジブリの3倍くらいありそうである。おまけに地下にはビル専用の食堂まである。う、うらやましー。さっそく食堂で昼食をとる。これまた美味い。

 午後3時よりソウルアニメーションセンターにて「猫の恩返し」の試写会が行われる。日本で背景を手伝ってもらった申さんも駆けつけてくれた。上映が始まると言葉はわからなくても随所で大笑いが起こる。やっぱりナトルが出てくると、特に反応が良い。上映後、質疑応答が行われ、活発な質問がなされる。
8月8日(木)
 今日は申さんの案内の下、ソウル郊外の田舎を訪ねる。申さんのお兄さんに食べさせてもらった青唐辛子が生涯最高の衝撃。森田監督もあまりの辛さにパニック寸前。
8月8日(金)
 森田監督等が、無事韓国から帰国。

 夜武蔵境の飲み屋にて、制作業務部の新人西村君と鳥羽君の歓迎会が行われる。
8月9日(土)
 美術館作品の担当以外の人々は夏期休暇に入る。が、本来二週間の休みがもらえるはずの制作部はほとんどの人がまったく休み無し。美術館が片付かないと休みが無いようだ。
8月26日(月)
 美術館企画展示映像に使用するハーモニーの優先順位を決めて作業を行うことに。
8月27日(火)
 某美術館作品がようやく完成し、イマジカにメインスタッフが集まり0号試写が行われる。長かったな~。
8月28日(水)
 埼玉県と群馬県の境、利根川沿いの某所で羽ばたき模型飛行機の飛行収録が行われる。宮崎監督や撮影を担当しているテレマンの浦谷さん、設計製作の松田さん、松田さんの飛行機仲間ら、15人位の人たちが集まり固唾を飲んで見守る中、いよいよ離陸、と、結果がどうなったかは、10月まで一応秘密ということに。
8月29日(木)
 美術館企画展示映像に使用するハーモニーが状況的に厳しくなってきた為、再度カット事の打合せを行う。果たして間に合うのか。
8月30日(金)
 某美術館作品の初号が行われる。これは面白いぞ。

 神村、渡辺両氏がそろって整体に。まずは運動をしたほうが良いと思うのだが。
8月31日(土)
 某美術館作品のジブリスタッフ試写が、ジブリ試写室で行われる。